苦痛の一週間のはじまり。 ｂｙ空一

はい。
会計＋原稿の一週間です☆ミ空一です
いや、落とさない。
落としてもゼッタイに新刊だすんだ。
今回で終わってしまうのに！ゼッタイに！
はい。
今回の冬コミで終わりなので、
ゼッタイに出そうと思います。
冬コミで、最後か…。
…財政面、勉学面でも本当はきついのです。
でもこの時まで、学生なのに活動できて幸せです。
高校生活も、同人活動も、
楽しい思い出でした。
いやぁ、本当に。

今日は、自分ごとについてふりかえってました。

今日は何かと戦い抜く ｂｙ空一

はい。
今日は会計の仕事が嫌だった空一です。
わーん。予算が少ないけど使い切れないー。
学校一生徒会予算の少ない華道部です。
ざけんなこの野郎！でも使い切れない！
いや、むかつく。
でもしょうがない。

はい。
もう、書かなければ原稿。
しかし、今回もうシリアスをやめようと思います。
あーもう！
書いてやるんだーい！うけなくてもいいんだー。
兎に角ハイテンションでやりたいです。
知らないけれど、ハイテンションみたいな。
ＲＰＧとか書きたい。
あわよくば、アロザエの短編の奴を、
無配とかしたい。
無配な厚さにしよう！
今度は何ページかに三本だてとかのそういうのにしよう。
うん。
あー…ＲＰＧ。

タグ欲しい。 ｂｙ空一

はい。
某国漫画のようなタグが破面に欲しい空一です。
あくゆートリオみたいに、
アロニロとザポロでオタクコンビとか
アロニロとザポロとヤミーで暴食トリオ。
アロニロとヤミーで暴食コンビとかなる。
そんな感じの欲しいです。
あと、きっとアロとニロで陰陽兄弟とか。
ザポとイールで箱入り兄弟とか。
うん。
まあ、ノトラとテスラは第五主従ってのがありますが。
うん。オタクコンビ万歳！
ザポとアロニロとイールではなんだろ。
なななは、
「科学者と試験管と実験体で実験室組とかなるんじゃない。」
なんだ。ソレ。
可愛い！これから呼びたい！

小さな箱に入れって無茶な話。 ｂｙ空一

はい。
「ロ/ミ/オ/と//シ/ン/デ//レ/ラ/」にめっちゃはまった空一です。
ロミシンは曲名です。
いやぁ、アナザーもあわせていい！
アナザーのほうを、アロニロにしたら、めっちゃかっこよすぎて
「あっ…うちの子…ヘタレてすみませんでした。」
という感じです。
いやぁ、めっちゃほれますわ。

はい。
最近試験勉強をしてますが、
日本史の登場人物が案外ややこいので
「ウルキ＝板垣
織姫＝後藤
ヤミー＝じゆう党の方
グリジョ＝大隈
ノトラ＝伊藤
テスら＝井上」
でやってました。
自由民権運動らへん。
めっちゃ笑います。

１、　ウルキの人気急上昇。
２、　ノトラに危機
３、　テスラに相談
４、　「海外に行かせましょう。僕の友達からお金は出させます。」
５、　でも、ただ渡すと、ウルキが警戒。ワンクッションおかないと。
６、　ということで、織姫にわたします。
７、　「ウルキオラさん！一緒にフランスまで自由主義について学ぼうよ！」
８、　「そうだな。」
９、　「ちょっと待てよ！てめえ行ったらどうすんだよ！」
１０、ヤミーが憤怒してます。が、
１１、「俺がリーダーだ。聞かないなら、クビだ。」
１２、噂を聞きつけた。グリジョ。
１３、「おいおい。ウルキオラ。なんだその金。どっかからだよ。誰かとつるんでんじゃね？」
１４、しかし、それがノトラたちから渡ったとは知らないグリジョ。
１５、「ゴミが。お前もつるんでるだろ。」
１６、グリジョも、財閥とつるんでます。
１７、「この野郎！てめえ！」
１８、「愚図が。」
１９、ということで政府がごちゃごちゃ…
結果。
「テスラ！見ろ！ウルキオラが飛ばされればって思ったらあいつら仲間われするしよ！グリジョたちまでごちゃごちゃだぜ！やっぱり俺が最強だな！」
「そうですねー」
なんていうノトラ。
漁夫の利、ノトラは得意だと思います。
いやぁ、配役頑張った。
ちなみに、
そのほかにも色々。
藩ごとに隊を分けて考えてました。
（＃１グループは公家系とか）
アロニロはなんと大久保。
途中でやられました。
ちょっと…悲しい。
そして、木戸はザポ。
木戸ってつまりのところの某ジャンプの誇る江戸が舞台（？）の漫画
のヅラです。
うーん。其処は…配役失敗感はあるけど…
ノトラと同じ藩にしたかったからなぁ。

眠くたって、寒くたって ｂｙ空一

はい。
眠くたって、寒くたって。
男には、女にも、
やらねばならない時があります。
ということで。
私は、期末の勉強を頑張ります。
最近まともに更新も出来ずにすみません！
他の人から萌えを供給しているのに、
自分は何もしていないという…！
いや、駄目駄目！
もうそろそろ、更新しないと…
本当に、絵とかは出来てるんですが…
時間が…。
時間の性ダメ、ゼッタイ。
怠惰かっこわるい。
…。これ、これから標語として掲げます。