毎日なにかあるといいと思っている人のブログ。
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今回、言いたいこと。
それは、キャラブックのことしかありませぬ。 特に、アーロニーロについて語りたいのです。 ネタバレなので、嫌な人は戻ってください。 はい。 まず、今まで発行していたものについて、 すみません。 アロニロ、まだザポに研究されてないんですね。 ん?この設定? めちゃうまいです。 ここから私の妄想文始まり。 今まで 「君なんて、風邪でもひかなきゃバラしたくないよ。」 って言っていたのに、 生きてたらあれです。 急にかつかつ来て、 「あの死神変態科学者に中調べられたの?調べられた?!セクハラされた?!」 って聞きに来る。 「…ンー…サア?」 「さあ?…じゃないよ!このカス!バカ!君、中身が勝手に調べ上げられたんだよ…!奥の方すみずみまで、君にとって見ず知らずの人に…」 「な…変な言い方するな。フォルニ症…」 「フォルニ症って何!?僕は心配して言っているのに!…という訳で今から調べさせてもらうよ。」 「ヤメテー!」 「最終兵器、日光の光!(携帯式)」 「時代の最先端ダメエエエエエエェェェ!アアアアアア!」 しゅううう…アーロニーロのHP、0 「ルミーナたち!この気を失っている間に早く運ぶよ!」 「はーい。」 よいしょ。 うんしょ。 「ザエルアポロ様、どこの上に乗せますか。拷問き…」 「カスが!実験体をそんなとこに誰が置くんだ!ここの上、片付けるから!」 がしゃあああああ。 「ザエルアポロ様!それ片付けてるんじゃなくて床にものを落としてるだけです。」 「五月蝿い!早く乗せろ!」 どす。 「ふふ…やっと調べられるよ。…ああ、お前達はもう帰っていい。」 「はーい。」 ルミーナたちは順々に帰っていた。 「さあてと。まずは解剖しやすいように剥ぐか。間違ってもこれは変態なことじゃないからな。さて…まずは…」 頭の先からつま先まで… 「まずは、靴脱がせようか。これは正しいことで間違っても変態なわけじゃ…」 黒いブーツから表れる、白い肌。 「まずます僕が変なことをやっているみたいな…ん?」 あれ…、こいつ、ブーツかなり高い。 そう思うと同時ぐらいだ。 ぐちゃぐちゃという音が聞こえる。 アーロニーロが顔を作る特有の音だ。 「つううぅ…いってえな…。おい。」 「やあ、おはよう。」 「おはようじゃねえよ。」 「ああ、こんばんわ。」 「バカやろう。全く、俺はもうそういう経験したくねえんだよ。」 「やっぱり君…あの死神に!」 「されてねえよ!バカ!もう、帰る!」 実験台からすっと降りるアーロニーロに、 ザエルアポロは違和感があった。 アーロニーロの背中はもっと広かったような。 いや、ちがう。 アーロニーロの頭はもっと大きかったような。 あれ… うん! 「アーロニーロ。君、その姿のとき、」 「んぁ?」 「身長…何センチ?」 「え…183センチ」 「僕より、2センチ小さい…」 ※志波海燕 183cm ザエルアポロ 185cm わずか 2cm差。 それでも、大きい2cm差。 「…このジャパニーズめ!この野郎!俺のせいじゃねえ!」 「知ってるし、別に責めてないし…。」 でも、今まであんなに大きかったアーロニーロ。 それが、こうして目をあわせれるようになるまで… そして… 「そっか…今まで、なんか死神臭がするから海燕の姿のときに近づいたことなかったけど……。」 確かに近寄ってみると、 目と目が普通にしていてもあう距離。 今まで近づくことなんて、 少し、照れくさいし、意地っぱりだから あまり出来なかったけど。 「…僕のほうがアーロニーロより少し高いのか…。」 「な…なんだよ。」 「クハッなんでも。」 「…俺は小さくねえからな。」 「はいはい。」 少しだけ、 優越感に浸ってみたり。 妄想文終了。 ていう感じの話。 読みたいです。 または、書きたかったです。 ああ、やっぱり、同人活動したいわああ。 PR ![]() ![]() |
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