こんにちは丑年 ｂｙ空一

明けましておめでとうございます。
宿題の本『クリスマスキャロル』を読んでいた空一です。
なんつうこった。冬コミの原稿で読んでなかったぜ。
英語ってなんであるんだ。
英語ってなんて奥深いんだ。
わーん。明日は数学地獄です。ははっ。

そういえば、
冬コミが終わってから私の更新はまだ二回目ですか。
ここで、
今回発行の裏でもここに載せておきます。
続きは『冬コミお疲れ様です』から（ネタが遅いですね。）
皆様これからもｐＨ．７をよろしくお願いします。
ななながやっているので空一も。
今年の目標（あれっ！なななが言っていたことが違う！それ私のだ！）
はい。一つ　交流を持つ（この引きこもり。）
　　　二つ　アーロニーロを腐教する（そのために文を磨く）
　　　三つ　だけど私の中での一番の空気はなんだかんだでウルキオラになっている。（贔屓。駄目。絶対。）
こんな感じでがんばります。
ｐＨ．７を今年もよろしくお願いします！



はい。
冬コミ。
本を買ってくださった方々ありがとうございます！
差し入れしてくださってありがとうございます！
遅刻してきてすみません！隣の方々には迷惑をかけました。ごめんなさい。
ここでは今回の新刊『Ｄ☆Ｐ鎮魂歌』と『アーロニーロ制作委員会』の裏を紹介します。
どちらも、空一が話を作らせて頂いた！なので（～させて頂いたっていうと朽木さんのルキアさんを思い出しますね。）こうゆう話が出来るのですが。
一様反転します。
いや、分からないネタもあると思うので。
まずは『Ｄ☆Ｐ鎮魂歌』から！
あの話は元は私が作ったのをなななが改良したものです。
だからなななのと空一のだと実は話の甘さや世界が少し違います。
空一だとアーロニーロとの最期の言葉の場所がザポロの宮殿だったり、
案外ザポロがアロニロの死に素っ気無い反応だったり（ｐH,7の甘い話はなななが守ってます。）
あと「霊体融合能力でここにいる」とかの補足を忘れたりとか・・・etc
案外話が違います。
そもそもあの世界の中であってないとか、もうかなりあります。
なななのはほどよい甘さでいいですね。
案外気に入ってます。
こっちは同人活動前から考えたものでした。
でっ、クリスマスキャロルまで後に回せた
『アーロニーロ制作委員会』です。
元はタイトルの『制作』に意味があったのですが・・・
なんでしたか・・
せ界の
いき生きした
さい高の
く、く、九番？
ああああ！思い出せないです！すみません！
そんな空一に出来るか！！！な名前のアーロニーロ制作委員会。（最高の九番は他のサイトに住んでます。）
読まれると分かりますように話の書いた順番は藍アロがはじめではありません。
『アログリ』『スタアロ』『藍アロ』『アロ海』『ザエアロ』『アロニロ』『アロイル』『アロザエ』『追悼』の順に書いてます。
だんだん文が長くなります。最初は『アログリ』ぐらいの長さでいこう！って思ったら、みんな長くなりまして・・・
だから無配なのに長かったんだ。あはっ・・・
でもそのおかげなのか中には「アーロニーロ・・・？知らない。」というオーラを放っていた方にも取ってもらいました。
うん。腐教だ。無配ってすげえ。
これからもがんばろう。金ためてもっと刷ろう。
空一は無配でがんばります。
今度はせめて表紙だけでもなななに描いて貰おう。
まぁそれまでにもっと絵を上達しておきますが・・・
ななな。頼みますよ？
というわけで
本当に買っていただきありがとうございます。
ｐH.７もっと文絵両方とも上達していきますのでよろしくお願いします。
以上！空一からでした！