場違いもいいとこだな！！ ｂｙ空一

こんにちわ。
今日は母上様と池袋に買い物をしに行った空一です。
うん。とくに買い物してないんですが（全部保留という）
はい。
やたらと長いので注意してください。
途中の小話がおおいです。



最初は、ただパソ関係の本を二人で立ち読み
（「ねーこの技法すごよねー」
　「あーすごいねー」）
場違いにもほどがあるなんか服屋が並ぶところに入り
（「なんかここやばいよ！すごいよ！値段すごいよ！」
　「すごいねー」）
その中の喫茶店に入りました。
紅茶喫茶店
なにぃい！藍染御用達だとー！！（違
というわけで。
おっ前から気になっていたスコーン。
それが食べれるセットにしてみた。
「はい。紅茶はどれにしますか？」
見てなかった。
紅茶って選ぶの？
つーかこのページ！
紅茶が羅列してるよ！藍染様大喜びだよ！
「・・・・・・あの、今週の紅茶って？」
「少々お待ち下さい。」
ててっ。
「ここに載ってる紅茶ってどんなの？」
母上様に聞きました。
ほう、この行がどちらかというと匂い少ない初心者向け、
こちらがアイスの紅茶。こちｒ
「はいお待たせしました。」
はやいはやいはやいはやい！！！
「えっとぉ・・・これで。」
もっと調べてきます。さーせん。
ちなみに後一つの行は上級者むけ。
そっか、きっと、A染様は
「紅茶から始めようか。」
「おい、藍染。てめぇ嘗めてんのか。
こんな匂いのきついもん飲めねぇよ」
とか、グリジョから言われたりするんだろうなぁ。
そして会議終わると、
「あっ・・・みんな残してる・・・今日はアールグレイだったしなぁ・・・アフターヌーンティにすればよかったかな・・・」
とか言って冷めた紅茶（皆分）を飲んでいくのだろうなぁ・・・
少し哀しいけどね。

ちなみにその後
買わなくてもいい。見るだけで言いから。
服屋を見てました。
アルルエリが着たらー。んふふ～
と自分は着ないという考えの下回ってました。
ﾎﾞｰﾀﾞｰの可愛さに目覚めたり。（女として小スキル）
そして、帰るとき
「あっ！あれは・・・！」
少し変えればアルルエリブーツになるニーブーツ！！！
真っ黒なニーブーツ（走れそう）に遭遇。
（ちなみに空一は靴の判断は『走れる靴』『走れない靴』に別れます。走れない靴は無理。ローファーでもめっちゃ走るので。）
「母上様！履くだけ履いてみたい！」
庶民です。履くのはただだと思ってます。（試着だからただですが。）
ということで履くと。
・・・・あれ？
M入らない。Lでかい。あれ？
あれ？あれれ？
「・・・考えます。」
なんか、最初から買わないつもりだったのに。
なんでこんなに履けない哀しさがあるのだろう。
でも、アルルエリもきっとオーダーメイドで寸法とか測ったんですよね！
「では、アーロニーロ様、足のサイズ測ります。」
「・・・・生足出セト？」
「でなければ測れません。」
「・・・明日ネ。」
で、明日になると
「ではアーロニーロ様」
「ほら、これでいいのだろ。自分で測ってやった。」
とかいってきっと設計図渡す。
で、きっと
「ここが・・・分からないので測らせてください。」
って言われてしぶしぶ生足出す。
アルルエリからしたら『仮面つけてるけど・・・顔と比較されるの嫌だ』って思って、
きっと相手の虚としては『男なのにやたら足白っ！』
とか思われる。
んで作ったら
「アーロニーロ様、一回はいてください。」
「・・・ウン」
更衣室に。
（きっと人気投票後は「石田ってだれだよ！更衣室なんてなくなってしまえ！！」とか叫んで消えた更衣室。）
「履ケタ。」
「どうでしょう。」
「戦闘しにくい。素材を変えろ。」
しばらく沈黙。
相手虚としては『最初のときに説明しただろ。この馬鹿。』
とかいってやりたい。
アーロニーロとしては『早く戦闘でも使える靴欲しい。』
ってなったんだろうなぁとかなんとか考えてました。
アルルエリとザポロは注文がやたらと多い客だと思う。
というか、両者はクレーマーと紙一重な注文してくる。
「クハ。僕の研究論文のために製本して欲しいんだけど。なに、PP加工とかできるんだー。へー。ふーん。じゃあ僕のこれにあうような製本してよ。」
ぶちゃけ有り得ない☆
きっと少しでも気に障ると色々言ってきます。
うざいな！こいつ！とか思われる。

とそんな妄想膨らむ一日でした！
ここまで読んでくださってありがとうございます。
いやぁ、今回は充実してたね！うん。
明日は・・・眼科行きます・・・
怒られるだろうなぁ・・・
「また目悪くなって！」
すんません・・・