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毎日なにかあるといいと思っている人のブログ。
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はい。
今日はアロザエの日!!です!
うわああい!アロニロ、ザエ良い夫婦になってくれ!
と叫ぶ日になりました。
はい。文のほうは少し待ってください。
ミステイクしてなんと出来てません。
なぜか明日用のアロニロを先に書いてしまったという失態。
本当に申し訳ありません。

また、なんとあんだけ言ったのに。
二つとも暗い話になってしまいました。
でも、心では盛り上がります!
おめでとう!
今日は、アロニロとザエをそっとしておきます。
お幸せに~

追記。
破面のオンリーのスペースが今日届きました。
「面ー04」です。
ありがとうございます。
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はい。
先ほど某絵の投稿サイトを見ていた空一です。
ある絵が、めっちゃルキアに溢れていて、
ああ、
なんか闇ルキア(映画の大鎌をもったあのルキア)と白崎さんって組み合わせがめっちゃ良かった!
うわああ、なんだ、かっけえぞ!このカップル!
ほええ、と思いました。によによ。


今日は修羅場です。
うん。文化祭の準備が四時までかかるという罠。
いやぁ、人が来ない。相変わらず、来ない!
そして、来てるキャストにやる気がない!
文化祭がめっちゃ心配なんですが。
でも、しょうがないよね。
他人のことは分からないし。
うん。
作業中も大体アロニロについて考えてます。
次はどういう内容にしようか。
アロニロとザポがどんなことしてたら可愛いだろう。
そんな事を考えているので、
「じゃあ、空一の作業を手伝ってあげてー」
っていうのは実はあまり優しくない。
その間相手に教えてあげたり、相手と色々どうするか考えなきゃいけないので。
基本一人作業のほうが効率がいい。
だってねえ。
【あー。アロニロと海燕殿があーやることもいいけど、ザポがアロニロにあーしてこーして…】
「空一、どうしたらいい?」
「あっ、えっと、あれ、をバってこうしてあーやるの。」
「わからんわ。効果音多すぎる。」
「えーと、つまりこうするの。」
「あーはいはい。わかった。」
【えー…と…・・・ ・なんだ?!】
っていうことが!
これで、なくしたネタはいくつだろうか…
うん。嫌だ。
一人にしてください。
はい。
もうすぐで締め切りだけど、もうすぐで文化祭な空一です。
明日も文化祭準備に行ってきます。
はい。
うーん。書くのが前より遅くなったなぁ。
はい。一週間で一本ぐらいのペースになっちょる。
いかん。もっと早めないと。


はい。だけど、話したい心。
いや、サイト巡りをしていると、
ザポが料理できるって設定は多いんだな。
っというか、出来ないって設定は此処だけか。と思ってました。
うん。いや、科学者だから、
菓子とか楽しんでというより、きっちり正確に時間かけて計りそう。
うん。それが、此処だけなんだけど。
他のサイト様のザポは楽しそうな毎日を送っていそうでした。
此処のザポは、何かと研究に追われている。
たまに羽目をはずしているけど、その羽目がアロニロにくるという罠。
「ちょっと待て!なんでいきなりウサギになる薬を作るんだ!」
みたいなのがその例。(ウサルエリより)
気が疲れているんだね。アロニロに料理を作らせているザポ。
「暇なーい!ルミーナ達!今日が修羅場だ!ん?アーロニーロ?ああ。ご飯作って。」
みたいな。アロニロ張り切ってます。
ても、聞いてみたい心。
「ザエルアポロも、料理出来るのか?」
「勿論!この天才たる僕が出来ないものなどあるわけないだろ!」
「へえ…。じゃあ、今度オレにさなんか作ってくれよ。」
「ん?えー…あぁ…今、無理。考えとく。」
…ん?これは…
「もしかしたら、お前出来ないのか?」
「……・・・ ・馬鹿!!!」
左ラリアットを食らわされます。
痛くない。が痛いというフリはしておく。
うん。此処のサイトのザポは永遠に料理が出来ません。
残念、ザポ。
はい。
微熱の続く空一です。
まだ36.9度とか出してます。
面倒です。学校は行ける体温ですからね。
…学校、一回休むと後がきついですから…。
うん。
はい。


今日は秘密の嵐ちゃんをまたみてました。
おー。サプライズが良かったです。
うわあああ!すげえ!これいい!
アロニロがこういうのを見て実際にやったりしたら可愛いですよね。
「わあああ!」って感動してすぐ実行に移す!!みたいな。
ザポは、少しのことじゃ驚かないだろうなぁ!よし!サプライズだ!
って納得して、
手を繫いで、鍵を渡してみて、
「えっ…いいの?」
ってザポがなってるからよっしゃあああ!って思いながら
「オレの部屋にいつでも来いよ!」
と一言。
その夜に実験器具が秘密裏に運ばれて、乗っ取られる。
それを聞いてノトラが
「てめえ、利用されてるだけじゃねえか。」
と言われる。
けど、アロニロは
「すぐに、抱きつけるし。それに研究に没頭しているあいつ見てるだけで幸せだし、あと夜は『部屋に帰るの面倒だから、そのベット使わせて。』って言ってくるんだぜ!二人で川になって寝るんだぜ!夫婦みたいだろう!オレは妻の研究を助ける夫でありたい。」
とか言う。
ノトラ的には
「はっ、それでいいのかよお前。夫婦でも熟年って感じだけどよぉ」
「いいじゃねえか。幸せな家庭を築くんだよ。」
って言って幸せオーラを出してくるアーロニーロ。
なんとなくノトラは口を挟めなくなる。
つうか、これ以上言うのは面倒だ。と思うノトラ。
夜になって、第九宮殿。
たまにザポがでれでれになって
「アーロニーロ。今日は早めに研究切り上げるから。」
って言ってくる。
「じゃあ、今日はモンハン祭りだな。」
「今日はバサルモス狩るよ。」
「何、今日はオレ本気でいいの?」
「今日は、ランスじゃなくて大剣で部分破壊してー。」
寝る前にモンハン。
どちらかが、先に寝るとパニック。
「アーロニーロ!寝ないでよ!うわぁあぁああ!」
みたいな。
ノトラからすれば、「何で任務とかで狩してるのに、二次元でも何やってんだ?」と疑問。
きっとノトラは案外リアルが充実している人で、オタク?意味わかんねえって言っちゃう人。
そして、
「それは、ザエルアポロのデレじゃねえだろ。いいか、デレって言うのは、ほら、例えば、ネリエルが…」
と案外現実的な目を持つノトラ。
うん。
アロニロとノトラがそう言うことについて話すの、良いなぁ。


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