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毎日なにかあるといいと思っている人のブログ。
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はい。
今日から少しの間おばあちゃんおじいちゃんが家に来る空一です。
なので、少し更新が出来ません。
いや、二日だけ出来ないんだけですが。
すみません。
新刊などが出来ない気がします。
うーん。キャストだってこと忘れてたー!
あぎゃああああ!明日は一日練習だよ!
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はい。
今日は運動会。空一です。
(此処からは破面で考えてください。)
いやぁ、応援が楽しすぎるぜ!な状態でした。
うん。もうその性で疲れまくりです。
リレーは大興奮です。
「ノイトラー!ファイオー!ああ!バトンバトン!おー!グリジョー!頑張れ!」
IN 保健委員会の救護室。
五月蝿くしちゃ、駄目なんだぜ。+・
いやぁ、案外怪我人は多いっす。
「この絆創膏でいいですか?」
「こちらの絆創膏でお願いします。」
という感じに対応。
そして、一件が終わると「頑張れー!A組!」な状態になります。
(本当はB組です。)
最後の色別リレーは、団長さんたちと一緒に応援。
そのときに二位だったのに、同級生が一位抜いて大興奮2。
「おおっ!ネリエルかっこいい!!」
という感じになります。
いつも、女子に偏見を持っている奴でさえ、
「いや、あの時のネリエルはかっこよかった」
と言ってました。
…ノトラにすると奴大丈夫なんだが…。
ともあれ感動のフィナーレ。
優勝は出来ませんでした。
が、楽しかったです。
来年は今以上の本気でやらないと。


そういえば、
破面オンリーでは二冊目はいけないかもしれません。
ラミカやれるかな。
でも、予言だしー。
な感じでやれればいいんですが。
難しそうだな。
でも、アロニロのためにやらないと。
あの子のためなら、やれる気がする。
はい。
明日は運動会な空一です。
しかし、運動会という名前は懐かしいです。
うん。小学生以来の響きだ。
はい。
明日はめっちゃ見てます。応援します。
走る?なんですかそれ。喰えますか?


はい。
今日はなななと「十刃RPG」について考えてました。
うん。某テイルズだと、六人ぐらいのパーティですよね。
きっといない四人はゾマリでバラガンでハリベルでウルキオラ。
コレがきっと一番バランスがいい。
グリジョが主人公、ノトラもグリジョも剣士、ヤミーは武道家。
アロニロは魔法使いでスタークが弓の代わりに銃。
ザポがいわゆる僧侶立場の道具屋。某竜クエストのトル○コですか。
最終面は、藍染様なのに、途中は一護も敵なストーリー。
食事はノイトラが三回に一回失敗する料理を作ります。
でも、デザート系はいけます。
自分でも、不思議だ。
旅の途中の会話にはリリネットもいます。
某テイルズの「フィールド中でセレクトボタン」ってやつです。
リリネットが色々と会話を発展させます。
「ノイトラ、さっきネリエルと凄く仲良かったように見えたけど、すきなんだろ!」
「はぁ!ちげえ!違う!俺はあいつなんて大っ嫌いなんだからな!」
「えーーそうは見えなかったよなぁ、アーロニーロ!」
「あれは軽くフラグだろー。」
「僕も、長い間ノイトラといたけど、あんなに親しい関係にあったなんてねぇ。」
「なんだよ。恋はいいぞ。俺もハリベルと最初はそんな感じだった。」
「ちがうちがう!てめえら散れ!」
みたいな感じでやるセレクトボタン。
いやぁ、やりたい。
可愛いなぁ。リリネットを加えるだけでほのぼの。
アロニロの称号「ドS大喰らい」とか
ザポの称号「ドピンク頭」とかもあったり。
うん。ザポはまた変なことを言ってしまって、
皆から非難を受けたあとに出来るとか。
うわぁ。やりたい。
はい。
やっとのことで、普のCDの感想を言いたい空一です。
俺様な普のCD。
某国の擬人化CDですね。
いやぁ、可愛い。普と英が可愛い。
でも曲を聴いていると
「スタークに良い面させねえ。ネリエルだって俺のことを認めるはずだ!」
って言っているノトラが。
似てるよね。何処か似てます。
ノトラの
「ひゃっはー!一人楽しすぎるぜー!」
と言っているのも、普が
「俺はヨ\ー/ロ/ッ\パ/最強だ!」
って言っているのも、想像にたやすいです。
なんて、不憫…

はい。
そういえば、またアロニロなんですが。
最近、アロニロに色々なコスをまたさせてます。
いやぁ、モンハンのオトモアロニロ。どんぐりも、もふもふ装備もいい。
そして、十刃の帰化コスも、いいですよね。
いや、なんでも似合うよ。
黒翼大魔なアロニロもフォルニなアロニロも半端ないっす。
さすが。

ある日、そういや、読んだ本より。
「お前の代わりなんて、いらねえよ。」
って言っている可愛子ちゃんがいました。
ということで。

「藍染様、僕の研究論文は読んでいただきましたでしょうか。」
「ああ。じっくりと隅々まで読んだよ。志波君が増えるんだってね。」
「いえ、違います。読んでませんね。」
ぎくり。
「お好きな志波海燕を一人貰えるだけです。」
「小さいことをするんだね。また十刃落…」
「いえ、これは藍染様が選ぶという過程が重要なのですよ。」
「嘘だよ。私がそのようなことをするとでも。」
思いましたが。
「まぁ、それはともかく、早く見たいのだが。」
「はい。こちらです。」
カーテンの向こうに並ぶ五人の海燕のシルエット。
…らしきもの。
「はい。1番!普通の志波海燕。装備は全く同じです!」
「ちわっす。藍染隊長。」
「2番!少しあれな志波海燕!性格に若干の違いがでました!」
「藍染隊長…かまってくださいませんか?」
「3番!メタスタシアによって操られていた志波海燕!」
「つまり、儂だ。」
「4番!言わずと知れたシャコガイな虚志波海燕2!」
「藍染様が屋上から花壇と「こんちには」するなら、好きになってもいいっすよ。」
「5番!もはや原型を留めていない性格があれで装備はパジャマな志波海燕!」
「俺、惣右助大好き。」
「5番を貰おうかな。」
貰われていく、5番。
そのときのあの人の顔は何処か幸せそうで…
オレは、思った。
「駄目だ、こいつ。はやくなんとかしないと…」
「ははっ。今に知ったことじゃないだろ。」
「儂も知っておったぞ。」
記憶が走馬灯のように蘇り、
深く過去に後悔をした。
着いて行った自分の、馬鹿。

藍染様は、こういう感じだと思ってます。
だけど、藍染様は平子隊長にはピュアだと思ってます。
昔の事件はピュアゆえの犯行だったんだよ。きっと。
ヤンデレだったんだよ。きっと。
そういえば、「小さな恋の歌」な藍染様は泣けます。
「夢なら覚めないで」とか藍染様が言っていると、なんか重みがある。
はい。
そういえば、昨日はアロニロの日であり、東方だったら⑨といわれるチルノの日だったり、カービィで言えばマルクの日であり、モンハンだったらクック先生の日だと気が付いた空一です。
いやぁ、多い。祝い損ねた。
アロニロのことで頭がいっぱいだったよ。はは。
ななないわく。「お前、モンハンで好きなのガノトトスだろ。十月十日(トト)には祝えよ。」
です。
うん。祝うよ。きっとどこかで。


はい。
アロニロのことで頭が今晴れてます。
某絵投稿サイトのアロニロが可愛い件について。
うん。
あのサイトは幸せになれるよ。嫁祭りだよ。
大好きです。
あのサイトにまたいつか投稿したい。
うん。したい。


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