毎日なにかあるといいと思っている人のブログ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
はい。
春コミお疲れ様です。 今回ヘタスペースにいましたが、 足を運んでくださった方がいらっしゃったら有難うございます。 春コミ天気が大変でしたね。 皆様大丈夫でしたか? 今回ペーパーが発行できずにすみません。 添削、製本作業に手間取ってしまいました。 ごめんなさい。 機会があったら、サイトにUPできるようにしたいです。 皆様、本当にお疲れ様でした。 PR
はい。
財政難から分かることがあります空一です。 はい。 財政難から分かるように残念ながら本が出せません。 その代わりにペーパーが出ます。 「破面レイディオ!」という名で出します。 クロスオーバーするので注意。ゲストが普と英という国ですよ。 クロスオーバー本当にすみません。好きです。 ハイテンションで書いてます。 ラジオみたいにかけていたらいいです。 ちなみに「018G」というなななのサークルに置いています。 よかったら来てください。
お久しぶりです。
空一です。 はい。 いきなりですが、 このまま行けば、空一、 なななが春コミにでるのですが、 そこで、アロザエがだせそうです! うわあああああああいいいい! しかし、それって冬コミでやめた意味ない! 自問自答中。 うわあああん。 ああ、受験、なくなって欲しい。 きっと、また春コミ直前に現れます。 そのときに新刊のお知らせできるといいなぁ…
はい。
明日は祭りな空一です。 ついに冬コミですね。 なので、今回は明日の活動について書きます。 明日のpH.7は水曜日(明日)の冬コミに出ます。 場所は水曜 東地区”J”ブロック―39aです。 そのとき卓上にあるであろうもの。 新作 A5 46P 200円 ギャグなんですが、腐向け。 そして、アロザエ成分多々あり。 なので、気をつけてください。 ザエルアポロの装置で、RPGの世界に行く話です。 シリアスとギャグが交互に来ます。 旧作 A5 48P 100円 アロニロのCPごった煮本。 アロニロ、アロニロの書いている本人自身幸せだった本です。 アロニロのCP八組で八話それぞれ書いてます。 ○ There is more pleasure in loving than in being loved ○ 新書 36P 200円 アロザエ本 アロニロとザポが喧嘩して、 アロニロが頑張る話。 実は、重要なところが間違えてます。 見つける人は見つけれる。 見つけられなかった人は空一と仲間です。 空一が気が付いたのは二日前です。 見つけてみてください。 話はピュアに作ってみました。 ○~あんてなさんほん~○ A5 12P 200円 本当はバリサンマークが題名です。 表紙はななな。中身は空一です。 アロザエの話。 ある日ザエルアポロはアーロニーロに携帯を渡す。 その裏には・・・ ほんわかなストーリーです。 ○赤・青・黄色の幻想曲○ B5 36P 700円 イルザエ本 ザエルアポロの十刃落ちから最期までです。 シリアスでグリムショーも途中出てきます。 考案者、絵共になななです。 ○D☆P鎮魂歌○ B5 16P 200円 アロザエ本 ザエルアポロで最後に関する補完本です。 妄想・勝手想像が満載です。 考案者空一 絵ななな。 ○雨の日讃歌○ B5 24P 400円 アロザエです。(表紙からそうですが) 雨のお話です。 それでは! 明日会える方はまた明日! 明日会えない方もまた明日! つぎはー 全国規模の祭りに行きでーす。
お久しぶりです。
ちゃお、空一です。 やっと、一通り打ちました。 ギャグ小説の癖に、最後がアロザエオチです、 酷く甘いセリフをはかしてしまった。 人間、抑制すると、変なところででますね。 今回も、アロザエは出さない方面でいったら、 抑制できませんでした。 うん。 でも、満足だ。 はい。 もうすぐで、クリスマスですね。 はい。更新出来ずにすみません。 でも、語ります。 いや、男二人彼女なく過ごすクリスマス。 いいですよね。グッジョブです。 いっそのこと。 甘さなく、傷を嘗めあうクリスマスも良いと思います。 「ははっ!ザエルアポローどっか二人で行こうぜー」 みたいな。まだアロニロもザポも自覚の無いときですね。 「クハハハ!別に僕は悲しくないから!」 って言いながら、二人でケーキバイキングに行く。 買い物に行く、遊園地に行く。 そしていつも周りにはカップルが居て、うざいなーとか思いながらも、 実は楽しんでいる二人、 「いやぁ、楽しいね。」 「ああ、そうだな。」 んで、なんか後ろから男の声がする。 「彼女が居る奴はいいよな。」 妬むその声はどうやら自分達に向いているらしい。 で、後ろに振り返ってみれば、 「なんだよ、違うのかよ。女じゃねえのかよ」って感じに言われる。 どうせ、女に見えますよって拗ねてるザエルアポロの手を引いてアーロニーロが早足で歩く。 「何、馬鹿。いきなり走らないでくれないかい?」 って言うと、アーロニーロがくるっとザエルアポロのほうを向いて、 「あいつら、ザエルアポロ。むかつくか?」 「えっ?」 「むかつくか。あいつら、血祭りにしてくる。」 とか言って向かっていっちゃうのを腕を掴んで、ザエルアポロが止める。 アーロニーロが首をかしげて、向きなおして 「…?なんだよ。むかつかないのか?あんな風に言われて。ザエルアポロが傷つかないのか?」 「なんでだい。」 「だって、見た目だけで女と間違われて、それも、よりによってオレと恋人だと思われた。むかつかないのか?」 と、目を瞬かせながら言う。 「…別に。そこまでじゃない。」 そういうザエルアポロを、頬を赤らめながら見るアーロニーロ。 口を尖らせて必死に何かを耐えている。 「どうしたんだい。怒ってるのかい?」 そう尋ねれば、首を横に何回も振って、にこりと笑う。 「いや、ただ嬉しかっただけだ。」 そう言って、夜のレストランに向かっていく。 少し、考えていたレストランよりも高いレストランに行ってみようか。 みたいな。 そういうアロザエの始まりでもいいと思います。 可愛いアロニロは、じゃすてぃす。 無自覚ザエも、じゃすてぃす。 自覚アリなザエは、鉄壁だけど、その代わりにデレがすさまじいぞ。 きっと… アロザエ。いや、あえて、あえて、 デートとか誘っているアロザエもいい。 「ザエルアポロークリスマスデートー」 「イヤだ。」 ぴっしゃり。 一言KO。 でも、能天気モードは強い。 「じゃあ、虚圏広場の藍染像前のベンチな!」 「ちょっと!」 強引に約束します。 そして、アロニロは待ってます。 何時間も、何時間も、 来る時刻がまず早い。 もう、一日前からほとんど居る。 何回も用意した今日のデートコースを読み直し、 万全。頭に全てインプット。 段々と眠くなってきた。 もう、眠たくて、まぶたが重い。 時は一時間、二時間、三時間。 「あれ、こない?ザエルアポロ?ザエルアポロ?」 予定時刻を過ぎていく。 雪が降っても、待ち続ける。 きっと、来るんだと、願い続けて。 そうしたら、天から声が聞こえる。 それで、やっと、 「あっ…寝てた?オレ。」 「もう、恥ずかしい。寝てたよ。」 「今は?」 「僕が久々に予定時刻よりも早く来てたのに…」 まだ、時間が過ぎてないどころか、まだまだ約束の時まである。 「…寝てもいいよ。」 ザエルアポロが、久しぶりに気遣いをしてくれた。 「…君、あんま寝てないのかい?くまが出来てる。」 「ああ…これは…」 今日のデートコースを決めていたなんて言えない。 だから、ふっと笑ったら、ザエルアポロがぎゅっと抱きしめてきた。 「全く、気をつけなよ…馬鹿…」 「…。ちょっとオレ、寝るわ。」 「…わかった。って…!」 「ザエルアポロの膝枕ー!」 「ちょっとそれはさすがに恥ずかしい!」 「お休み。」 最初は騒ぐザエルアポロも、 騒いだほうが反対に見られることを知ったのか、 おとなしくなった。 「僕は、子守歌なんて歌えないから。」 「じゃあ、お前の曲PINKで。」 「…。だめ。」 って言いながらも、歌うザエルアポロ。 ホワイトクリスマス。 サンタも届けられないこの温もり。 最大のプレゼント。 って感じのもいいと思います。 膝枕いい! あろざえアロザエ! ふう、久々に供給しちまった。 やほほう! |
カレンダー
フリーエリア
最新記事
プロフィール
HN:
黒衣ななな&空一
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(08/07)
(08/12)
(08/12)
(08/14)
(08/15)
カウンター
カウンター
フリーエリア
|