これ、ピアニカでしょ。ピアニカだよね！ ｂｙ空一

現実が、壁となります。
空一です。たはー（脱力
現実が厳しすぎます先生。
あははー。


明日から、テストです。
頑張ります。
結果？さぁ…。


ああ、本当の現実の壁は続きから。
アロニロって、もっと好かれてもいいと思うのに…

此処までいくと、立派な人だと思った。

はい。
友達の世界史のノートが某国のキャラに溢れていた空一です。
うわあ。ノートの三分一キャラでうまってる。
七年戦争らへん。半端ない。
キャラの愛に溢れてました。
うらやましい。つうかそのノートが欲しい。


私の世界のノートは１０分一ぐらいは落書きです。
そのうち１０％が某国漫画。
９０％はアロニロで出来てます。
世界史と物理には出現。
書くのが楽しすぎる。
いやぁ。物を運ぶアロニロとか、ロープにしがみついているアロニロとか、王様アロニロとか。
ふふっ…。

さてはて。これはどうしたものか。 ｂｙ空一

はい。
頭の中のアロニロが漁夫の利を狙っている空一です。
果敢に漁夫の利を狙ってます。
「藍染様が、感動するような過去を思い出しながらあの死神の主人公に刺されるところでオレが庇って出て行けば、よし。オレの人気がうなぎのぼり。カラーだって…」
「もうそろそろあきらめなよ。アーロニーロ。」
ザポはこの先出てくると思うし、
あの保管庫の中で絶対に何かあるだろうし。
うん。そのときに二人一緒に出てこないかなぁ。
「…。ああ。もうそろそろ…いや、あはは…」

漁夫の利アロニロ。
最初は某国の擬人化漫画パロでの、
仏＝アロニロにしたらでした。
十刃会議にてアロニロが発言。
「会議の前にやることがあるだろ？そのだっせい格好を何とかするとかさ！」
これを、なななに言ったら。
「いや、お前にだけは言われたくねえよ。」
ああ、そうだねーあの服だもんねー。
…。
心の奥で、
あの服はセンスがありすぎてかっこいい！
って思っていた自分。
恐ろしい。センス、分からなくなってる。
いやぁ、ね。
恋は盲目っていう状態なのか？
盲目にもほどがある。

あいわなJOYと。 ｂｙ空一

日常で一番必要なものは
音楽と暇つぶしが出来るものだと知った空一です。
たとえ遅延しても、
何かいじるものと音楽プレーヤーがあれば待てます。
その後走りますが。
いやぁ、走るのは別に其処まで苦じゃないからいいんだけど…

体育で最近は平均台（？）をやってます。
（あれ…漢字分からない…あってないのか？）
バランス感覚まるでなし。
残念ながらやわらかくもないし、
度胸も無い。
なんで、あんな細いところでジャンプしてすたっと決めれるんだ。
不思議でたまりません。

十刃は、まぁ出来ますから。
学園版でも、きっと出来ます。
（出来なかったらチルッチ達から暴言を吐かれますぞ！）
アロニロとか、陸上が出来ない分（日光によって）
マットとかバスケとか張り切ってやりそうです。
しかし、マットが神的に上手いわけではなく、
まぁまぁ文化部の割りに上手いよねレベル。
体育は不服ながらにも５段階評価の３。
畜生。オレ、まだやれると思うのに…。
通知表を握り締めます。
ぐしゃ。
ザポは、頑張ってるな。そうだな、意欲関心はあるから３はやろう。
そう夜一先生が言っております。
意欲関心態度で成績を上げます。
文化部っぽい頑張り。
体育は何時でも３。
やった！下がってなかった！
通知表を掴む手が震えてます。
クハハハー



あっ、今回は久しぶりにあの一家で話を書きます。
TOPを飾ってます一家。
今回は１０月な話です。

跡地。色の大切さを知る一日。 ｂｙ空一。

はい。
さっきまで此処で色々やっていた空一＆ななな姉妹です。
なななとゲームの２Pカラーについてやってました。
アロニロだと、服の色がとりどりになってカラフルなあれです。
バークルだと２ｐは赤で４ｐが緑のあれです。
某ゲームセンターにもある音楽ゲーム風に考えると全身が色々変わります。
ということで（どういうことで）
あるキャラを絵日記機能を使って２ｐカラーを試してました。
某、不憫で。
結果。
「なんだろ。髪、黒くすると、なんかアロニロだよね…」
「そうだねえ。」
「赤目のままで…」
いや、アロニロだよ。
「やっぱり、色チェンジで…」
青目って黒に似てる…。

結果。　色は、大切だ。無理にやるのは危険だ。
ということで　ななながパーカーの色チェンジだけをやってくれました。
Tシャツは任意で。私の要望で「黙れ」Tシャツ。

不憫は黙れば、カッコイイ子。
アロニロも黙ればカッコイイ子。
つまり、馬鹿な子。
でも、そういう子がたまに
「危ないだろ…！心配させるなよ…」
とか言うとカッコイイ。
きゅんっと来ます。

そういや、此処の小説読んでると大体分かると思いますが、
私はキスよりハグのほうが萌えます。
後ろからぎゅっとに多大なる萌えを感じます。
キスは出来ないで赤らめているのが萌える。
またはそのやられた後に赤らめるのが、いい。
いや、でもハグはやばい。
「馬鹿！もう来ないでよ！」
とかの後に体を引き寄せてのハグはキュン死になります。
または、冬の日に
「寒い…から…。だ、だから、やってるだけだから…！」
ってやっている子にも多大なる萌え。
鼻血を吹きかけます。
うん…いいよね。ハグ良いです。大好きです。
日常からハグをしているのも可愛い。
「えー…抱きついてねえとなんか落ちつかねえ。」
みたいなのが可愛い。
止まり木じゃない！って言いたくなるような言葉。
ああっ・・・ええわぁ。