毎日なにかあるといいと思っている人のブログ。
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はい。
某国のDVDを見ていた空一です。 うん。魔術な眉毛可愛いわぁ。 あの子、魔術中にアメリカが来たときの顔が可愛い。 そして、それ以上に。 不憫の旗を持つ眉毛が可愛い。 不憫と眉毛。大好きです。 最近、脳内ブーム迫ってるなぁ。 でも、なんとなく書かないで買いそう。 やらなくても、手に入るなら、いいんじゃん? みたいな考えなので。 いやぁ、 そういえば最近のアロニロが 「10月だぞ!10月!10月31日はコスプレの祭典だろ!」 と言ってます。 たまに出てくるオタルエリ。 たまに出てくるニートアーロニーロ。 「ああ、会議?あー…今日風邪なんだよ風z…!ちょっ!時報うぜええんだよ!」 みたいなアルルエリ。 会議はサボらないよ。キリノイイトコロまでやるだけですよ。 「では、今月はこういう予定でいくよ。」 「藍染様!」 「なんだい、アーロニーロ。」 「その時は原稿で忙しいので休みます!ちなみに来週はコスプレ衣装作ります!」 このカンジはなんなのかな。 意味分からないよ。虚圏ってこんな風に休んでいいの? 外国文化ワカラナイ。 シエスタとか意味わからないよ! 「お休みなさい。」 「藍染様たちは?」 「いや、私達はそういう文化がなくてね。」 「ふーん。そうですか。****」 ん? ****ってなんだい? 其処だけスペイン語で言わないでくれないかい? なんだ、私は皆に嫌われているのか! 「藍染はん。」 「な…なんだい?ギン」 「お休みな。」 ギン!! 適応能力早い! というかそんなところ受け継がないでよ! 「皆、私を嫌って…。」 藍染惣右助の憂鬱。 俗に言う、ホームシック状態。 うん。 アルルエリはそういうところ、あっていいと思っています。 「いやぁ、アニメオリジナルさー。オレの存在をあれ、絶対に視聴者忘れると思うんだよなー。だから最初はぜってえ認めるもんか!って思ったけど、いやぁ袖の白雪×朽木はいいよなぁ。」 とか言ってていいと思います。 …。 最近。自分って曲がった感覚していると思ってます。 だけど、アルルエリが大好きなんだって。 PR
はい。
虚圏の空って星がないのか…と思った空一です。 改めてです。 Supercellの「君/の知/ら/な/い/物/語/」を聞いていたときより。 なんか、少し悲しいです。 絶対に虚圏に星があったら空が綺麗なのに… 街灯もないから小さな光を出す星も見えるし、 それに木もガラスみたいな素材で出来ているらしいし… 絶対に綺麗。流れ星が毎日見れそうです。 毎日一回 「ザエルアポロと結ばれますように、ザエルアポロと結ばれますように、ザエルアポロと結ばれますように…」 とアロニロがやっていたら可愛い。 さらに試験管体になれば星が流れるまでにやれるのでは! とか思って二人で 「ザエルアポロと結ばれますように、ザエルアポロと結ばれますように、ザエルアポロと結ばれますように…」 「ザポト結バレマスヨウニ!ザポト結バレマスヨウニ!ザポト結バレマスヨウニ!」 とか言っていると可愛い。 で、実はそれらが毎日聞こえているザエルアポロ。 そしてある日、実験材料採取で、外に行った時に ザポが星を見上げた時に流れ星を発見したので、 「アーロニーロと結ばれますように、アーロニーロと結ばれますように、アーロニーロと結ばれますように…」 とやってみる。 その近くで上級大虚を探すアーロニーロが聞いて、 わなわな…!もう我慢できるか!って思って ザエルアポロに飛びつき、幸せそうな声色で 「可愛いーな!お前!いつも聞こえてた?」 とか言っちゃいそうです。 顔を赤くして「し…知らない!知らない!聞こえてないから!」ってあせっていうザポを可愛い可愛いって褒めまくるアーロニーロ。 なんだ、お前ら。 可愛いなぁ。愛でたくなる。 猛烈に撫で繰り回したくなる。 うん。 ほのぼのカップルです。 砂漠に寝転んで、二人で星見ればいいと思うよ! 幸せ、バンザイ。
はい。
単語を覚えてない空一です。 今から勝負です。 きっと先週も言ってます。 先週の日曜に戻らないでください。
「今日ハ、中秋ノ名月ダネ。TVデ取リ上ゲラレタネ。」
「月見の日だぞ。見たか?」 「綺麗ナオ月様デゴザイマシタ。」 「今日の満月の美しさは、良いものであった。雲の切れ目から覗く満月。その美しさといったら…。五感を使って体感せよという言葉がしっくりとくるな。」 「アーロ。」 「なんだ。試験管の中であっても、視覚での体感は出来るぞ。」 「今日ハ味覚ノ日デショ。」 それって、月見団子しかいらないと? 「花ヨリ団子。月ヨリ団子。ホラ、玄関先ニ、オ供エ物!」 通路が使えないぐらいにおいてある…だと…! 「…だ…誰だ。置いたやつ!」 「月見団子良イヨ!アーロ様サマダヨ!」 「…。」 「太陽見団子ハ無イカラネ。ウワァイ!イタダキマス!」 「…。」 今日は、オレが輝く日…なのに… はい。 中秋の名月なのに、団子のない空一です。 うーん。哀しい。 アロを愛でれなかった。 アロ。いつか良い話。ちゃんと書くからね! …きっと… アロ。お疲れ様です。 いつも照らしてくれてありがとう。 これからも、頑張ってくれ。 …このサイトでも。
「うわぁい。きょうは鰤の新刊だなぁ。
41巻?うわぁ、かっこいーやみーだぁなぁ。」 「ガッハッハッ!そうだろ!かっこいいだろ!」 「ヤミー。空気読んでくれよ。アーロニーロが落ち込んでるだろ。」 今日は金曜日。金曜といえばなぜかカレー。 ということでカレーを食べながら三人は話していた。 ピンク色の髪に白い眼鏡をかけた青年と、 茶色の肌をした巨漢の男。 そしてフリルの服をした黒い髪の、しょげた少年。 「いーよなぁ。皆カラーでびゅー?良い御身分だよなぁ。」 「君と、同じ十刃だから関係ないよ。」 「じゃねぇと、アヨン表紙の巻が意味分かんないねえだろうが。」 「おい、ヤミー!そういうことを言わないでくれないかい。 …ほら、アーロニーロも落ち込まないで…」 「ザエルアポロ、カラー二回もやった上の、31巻だよな。」 アーロニーロは完全に顔を伏せてしまった。 滝のように赤い涙が溢れる。 小声でヤミーは俺より下だと思ったのにー と何回も言っているのが聞こえる。 完全に拗ねている。 「いや、俺0番だし。てめぇが、最弱だしよぉ。」 「あーあー下級大虚なりに頑張ったのになーなー。」 「十刃として頑張れよ。」 「なっ…!てめぇ!」 ばんっと机を叩きだし、 立ち上がるアーロニーロは言うならば荒ぶる鷹であった。 「ヤミー!てめぇ第一期十刃としつやった俺の頑張りの否定か!んぁ!この野郎!てめえはいつも!@#〇◎!」 「言葉になってないよ!落ち着いてくれ。アーロニーロ!」 そう言うと、席に座り、また机に伏した。 やはり、滝のように涙が流れるが、もう隠す必要はないかのように 大の大人がくそ!と何回も叫びながら泣いている。 きいっと扉が開く音がした。それと共に靴音が聞こえる。 「廊下からも聞こえたぞ。アーロニーロ。大丈夫かよ。」 黒い髪を持った、#1。スタークだった。 「おぅおう!なんだよ!活躍目覚ましいスターク様じゃねぇか!人気急上昇中なんだろ!#1様よぉ!」 「…なんか、めっちゃ絡み酒なんだけどよ…」 「さっきから、麦酒を次々と開けてるから。」 「なんだよ?お前さぁ、◎#&って言葉?ちょうかっちょーい。◎&◎◎+□△△でさぁ…うっ、ぐう!オレだって、オレだって!」 「まあな。アーロニーロ。」 「いいよなぁ。きっと上三人?どうせ表紙だろ?何?42、43、44巻ですか?いーよなぁ!」 もう、スタークの口は閉じていた。 流石、その時の状況を瞬時に考えれるとは。 絶対にこの状態。何も言わないのが、得策である。 そうしたら、思ったとおり、また机に伏した。 「ううっ。オレも…カラーデビューしたいんだよ。」 「…。そうか。元気だせよ。」 「…。」 場の空気。固まりましたが? 「アーロニーロ・アルルエリ。 職業:第一期からの十刃 経歴:三万三千六百五十程度の虚を喰らいました。 好きなものは、モノクロ。 嫌いなものは、カラーで出た奴と今輝いている奴です。」 「アーロニーロ!」 「いいだろ。何で破面なのにカラーな訳だ。破面は何時でもモノクロが基本だろ。」 「君の、液体…何でもないよ。」 空気固まらせた! ピンクの色の液体たぷんとゆれる。 「…。イイヨ。別ニ。モノクロハ、モノクロト群レルヨ。」 「ゾマリならなってないだろ。あいつも、オレと同じ一巻で終わってしまった身だからな。」 卑屈になってます。 カレー持って退出しようとしてます。 そして、ヤミーが笑い転げてます。 「ああっ!本当だぜ!カラーデビューしてないのお前だけだ!」 「…へっ。」 「ほら、ここ!」 「…。」 34巻参照。カラーに昔はなっていたよ。 「…。皆、皆!大嫌いだ!!馬鹿!」 「アーロニーロ!」 はい。 新刊は明日読みます。 うん。アロニロ、カラーデビューするといいね。 して欲しいなぁ。 |
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