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はい。
今日は祭りだった空一です。
おおっ!人が多い!
そうすると、微妙に緊張。
バクバク。いつもと空気が違う!みたいな。
今回の買い物は、満足しています。
うん。来てよかった。

さて、
今回の新刊の裏話へ早速行きます!

はい。
それでは裏話です。
「あんてなさんほん」
特に、裏ないです。(えっー
ってのもなんなので。(そうそう。
あのザポがいきなり邪淫妃になった真相。



「無理だよー。僕はへとへとだよー。」
「フレーフレー」
「頑張って負けないで応援してるから!」
凄く、他人事だな。
ぶぶっ。
ん?この音は、
携帯のバイブ音=アーロニーロからの着信!
「アーロニーロ!」
「ザエルアポロ様!僕らが取ります。」
待った!最初の一通目なんだ!
何がなんでも!
「えっと、暗証番号は…」
よっし!取れた!
「啜れ、邪気妃!」
口だけで起用に飲み込んで行く。
そして、ふくらみ上がっていくザエルアポロ。
「ザエルアポロ様!」
「うううぅぅう!」
「テープ切らないと!」
えいっ。
テープを切るなり、ザエルアポロは最大まで膨れ上がり破裂した。
そして、中から綺麗な妃が出てくる。
「良かったーザエルアポロさ…ま?」
羽でいきなり絡め取られていく。
これは、もしや。
「はい。これ、なんだと思うかい?」
「そ…それは!」
正解を見て唖然とする。
それは自分達の人形だった。
「じゃあ、おやすみ。」

ルミーナたちは居なくなり、一人になった。
あわてて返信をする。
その際、あまり文の確認はしなかった。
ただ、相手からのメールに心が踊っていた。
「はぁああ…やっと来たあ!本当に心配させて…全く。」
頬を赤くして携帯を握りしめる。
相手からやっとのことで来たメールが、宝石のように輝いて見える。
「さてと…じゃあ論文書こうかな」
そうして、ザエルアポロはまた椅子に座った。
ルミーナたちなど気にせずに、
この後、意中の人が来るとも知らずに、
一人の世界に入っていった。


という設定です。
うん。裏話になってる。
あと、裏ではないです。今日です。
なななに「なんかオレンジで恋次な歌手の【以心伝心】っぽいよね。」
といわれました。
おおっ。確かに。



「There is more pleasure in loving than in being loved.」
恥ずかしいことですが、毎回タイトルは検索しています。
そらでは書けません。覚える気なしって奴です。
はい。
この話、何処が違うかというの、
分かりましたか?
正解です。
 
 
  
↓ 
 
 
 

 
 
文の中に
「あちらの地平線に沈む夕陽からの光を防ぐかのように翳す右の手。
これには皆と同じ血が流れている。
色も成分も働きも同じものだ。」
というのがあります。
一見普通の文ですね。
でも違います。
アロニロの血はです。
はっ?
血は緑です。
 
証拠、朽木にやられた後なので
痛痛しいですが、
これです。

服からも出てるから・・・
きっとそうかと・・・
はい。
すみません。
もっともっと、もっと!
まじめに見ます。
もっと見返します。
怠っていました。
はい。
というわけでいつか、アロニロの血が緑ということで話を作ります。
はい。
いや、ザポはキャー!ですよね。
素晴らしい!!!
とか言っちゃって。
うん。
もし、言う前から気が付いた方。
おめでとうございます。
空一以上です。
空一がアロニロで活動していてすみません。


 
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