カットとかって大変なのね。 ｂｙ空一

はい。
冬コミの申し込みをしている空一です。
うん。
申し込みって大変だね。
色々間違えることが多くて大変な目にあってます。
カットで「イルザエ」を「イルザル」にしていたとかね。
もう、なななが気が付いてよかったです。
気が付かなかったら、泣き喚いて、川に飛び込んだまま帰りません。
うん。
よかった。

そういや、他のところでは夏コミのレポートがありましたので、少し。
いや、長くないです。超短いです。
必死になりすぎて覚えてません。

夏コミ前日に～あんてなさんぼん！～の原稿をやっていた空一。
「うっしゃ！刷るぞ！」といって刷っていた。
１５部刷り終えたとき。なななは
「…オアシスがオワシスになってる。」
ということに気が付く。
その後読み返すと、なんと刷ったのは直す前のものだった。
１５×１０枚（約ですが。ＣＰじゃないよ！イルヤミじゃないよ！）
が無駄になる。
泣きながら直し、製本。
しかし、そこで、
「こいつ、上手に製本できない…だと。」
となる。ホチキスがかなり曲がるのだ。
ううっ。また泣く空一。
明日を楽しみにしながら。

次の日。
空一はいつものような遅刻ぎりではなく、
余裕たっぷり悠々自適に会場に到着。
昨晩練っておいた配置どおりにおいていく。
（しかし、少し美しくない。などといって今後かなり変わる。）
一緒にいたなななは、少しすると企業のブースのほうへ行ってしまい、
空一は一人となった。
会場が開く前に、空一は挨拶をしにいった。
そのときのことはよく覚えていない。
必死すぎると反省したのは覚えている。
【感想言いたかったのに！！！】
とか
【アロニロ好きですってええぇえぇ！！嬉しすぎて心臓が飛び出そう。】
とかは覚えているが、細かくは覚えてない。
反省orZ
なななが居ない間にお留守番。
そして、スケブについてなななにメール。
…まぁ、ここ。夢の国だから？…
メールが送れない！
学校の友達からのメールも返信できないという罠。
ようやくつながるも、
「一時ぐらいに帰る。」
ということ。
うわああ。大変だぁああ。
途中とばして
なななが帰って来た。
早速なななはスケブへ。
私は買い物へ行ってきた。
うん。
買うものは少ないから経済的。
でも、本当は破綻するかも…ってぐらいに使いたい。
アロニロのロール買いってしたい。
「一万円じゃあ足りないって！」
とか言いたい。

はい。
そして、閉幕。（かなりとばして。）
そして、その後カラオケにいきました。
酷いオタクです。
替え歌が酷いです。
そして、純粋な歌も、心の中で腐らせます。
うん。この曲はアロザエ。
みたいな。