兎に角は兎に角が生えてるわけではありません ｂｙ空一

はい。
最近少しおかしい先生の話に笑っている空一です。
いやいや、
「君、この生のカルシウム・・・食べますか？」
「えっ？いやぁ・・・」
「はい。このカルシウム、この通り反応すると泡を出して火を付けると、燃えます。だから君良かったね。もし君が食べてはわあああ！！ってなっているところに私がえいっ☆って火をつけたら危ないもんね。」
うん。間違いなく危ないのはカルシウムではなく先生の思考です。
えいっ☆って。

そういや、案外前から漫画を読んで思っているのですが。
結局、海燕はどういう風にアロニロの元にきたのでしょう。
はっ？何言っちゃってんの、この女。
いや・・・二つ考えられて
一は、死して崩れたメタスタシアの魂をアロニロがモグッ☆
二は、再構成された後に何か遭ってアロニロがモグッ☆
ってことです。
大体一で書かれますし、私も一だと思っていたのですが、
一だとアロニロは海燕とは会ったことがないままですが、
二だと一回はあったことがあるって事になるじゃないですか。
二の方がおいしい。（じゅるり
いや、おいしいです。
アロニロがメタスタシアを従属官にすると言う名義で
海燕を従属官にしたらもっといいです。
ニ「ネエ、海燕。アレ、取ッテ。」
海「あれじゃ分からねえだろ。」
ア「いつものものだ。」
海「これか・・・？」
ニ「ウン。ソレ。アリガトウ。」
ア「案外有能だな。」
二「今日モ美味シソウ・・・喰ベテ良イ？」
海「駄目だろ！噛むな！その腕しまえ！！！」
みたいな。なんだかんだで楽しそう。
でも気に入るのはニロからっぽい。
ニロはとことん甘える。
ニ「海燕寒イヨ。コッチ来テ隣ニ居テ。」
みたいな。
この後ぎゅうぅとやってます。海燕殿きつい。いたい。
アロはそこそこにしか見てないようで実は案外高く評価してる。
ア「海燕、貴様の言っていたこと承諾してやろう。」
みたいな。案外ゆるい。時にきつい。
どちらにしろ美味しそうって何処かで思ってる。
そんな、アロ海は思いつくのにアロザエが思いつかない空一。
でも、こんなアロ海もいつか書きたいです。
さあ、アロザエ頑張ろう！