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はい。
微妙にさっき創聖のアクエリを聞いていたら超人ザポが過ぎた空一です。
確かに、あのときのザポが歌ったらしゃれにならん・・・。
でも、アロニロは生身でそれが有り得そうなので怖いです。
一万年と二千年前からですか。
ゾマリが聞いたら愛パワー吸☆収しそうです。

はい。
今日の空一は、朝の十時から勉強してました。
えらいな!自分!
・・・。
すみません。嘘です、ごめんなさい。
実際に先生は
「高校生二年の休日は六時間勉強があたりまえ。」
といってましたので。
そうらしいです。へー(他人ごと。

最近、自分につくづくギャグセンスがない事に気づきました。
あーこうしてーあーして・・・
自分の頭、引くわーこれは・・・。
本来ボケだといわれる属性なもので、
突っ込みって、何?な状態です。
あかん。ボケボケだ。事態が悪化してる。
ふう、Give Me ギャグセンス!
私には無理だ。
悟ったのだ。
生まれたときからギャグセンスがあるものとないものに・・・。





はい。シャウロンでした。
このまま、「セスタ隊好きには百回言われてる」な話題へ。
でも、シリアスはやられていそうなので・・・その、ギャグで・・・。

「走れシャウロン」

あの後、我らの王はどうなっただろうか。
グリムジョー、天に立つ男。
上級大虚になれたのか。
あれより強くなったのか。
ご飯はちゃんと炊けているか。
オワシスで体は洗っているのか。
あっ!!!私がいなくては歯磨きができないではないか!!
ああ!軽判断だった!
こんな事に気がつかないで
「我らを喰え」なんてかっこをつけてしまった!
ああっ!もう一回やり直したい!やり直したい!
お願いです!神様!もう一回やり直させて!
「やりなおさせてください!!」
煙が立つ。
前が見えない。煙が立ちすぎている。
煙・・・目に痛い。
片目しか見えない。
いや、元から・・・ないだと!
「やったよ!諸君!私は宝玉で人工破面に成功した!」
「おめでとうございまーす」
なんか拍手喝采だ。
全然読めませんよ!?この展開。
なんか紅茶を小指立てながら持っている人の周りを
いろんな人が囲んでる。おそらく破面だが・・・
「おめでとうございま」半分どうでもよさそうな男
「おめでとうございます」なんかオーラが危ない褐色の男
「おめでとー」若そうな娘
「おめでとうございます」男爵
「これじゃあ劇場版になりそうな雰囲気だ」
えう゜ぁんげりおんですね。きっと。
「おめでとうございます」試験管
「おめでとうございまっす」アフロ
「なんじゃい、弱そうなやつじゃぁないか」強そうなおじいさん
「な・・・なんだい。バラガ、って!なんで手の甲で拍手するんだい」
「反抗精神で何が悪い。」
うわっ、このトップの人弱い!
なにこの人。地面にめり込むまで土下座してますよ!
「じゃあ・・・あとのものも・・・」
「宝玉が勿体ないじゃろ」
「じゃあ、後は捨ててくると。」
「待ってください!」
くるっと皆様こっち向いてる。
怖い。
「なんじゃい。じゃあ、誰がこの中で強い!」
「わ・・・我らの王はきっとこの中を超えます。」
「お・う?」
この人なんか王様ちっくですねー
ははっ、でも、グリムジョーは絶対に大丈夫です。
信じてます。
「よかろう、差し出せ。」
「いや、ここにはいなくて・・・」
しんっとなる場。
なんかこの王様怖いです。
やっぱりグリムジョーこそが王。
優しい王様です。
「良いんじゃなーい。べつにー」
「こら、チルッチ。」
「いーじゃない。面白そー、なんかメロスチックー」
まんまメロスです。血でも吐きますか、私。
なんかとたんに行く気が・・・
「ならば良い。」
「ジャー僕ラガ監視スルー」
「ああ、じゃあ。一日で戻らなかったら、
アーロニーロが殺すって事で。」
良いねって盛り上がってますが、
これどんな新人いじめですか?
「ということで行ってくる。ほら行くぞ。・・・。」
「シャウロン・クーファンです。」
「へー。ジャー、エット、麻婆豆腐」
「シャウロンです。」
「捨テロ!麻婆豆腐!」
そして、シャウロンの長い道のりが始まった。
山超え
「ネー、疲レター、アーロ、変ワッテー。麻婆休ンデー」
谷超え
「おい、遅いぞ。地を這ってでも歩け。」
空を時には飛び
「シャウロン。・・・。今のうちに皆にさっきの藍染の小指を立てていた画像を送信。」
そして、血を吐きました。
「ううっ、これ以上は無理です、ついにメロスになります・・・」
肉片となった身には、
これ以上グリムジョーを探し続けれません。
さよなら、王。
「・・・シャウロン・・・。」
あっ、猫だと思ったのが我らの王だった。
血を吐いている横にいて邪魔だと思っていたら。
「・・・グリム・・・ジョ・・我らは・・・イールた・ちの・・元」
「シャウロ「おめでとう!」
ちょっと、私とグリムジョーの感動的場面をこの試験・・・
って思ったら!小指立ててる人!!
「いやぁ、この猫可愛いねー。」
「五月蝿いやつだなぁ!てめえ早くシャウロン治せ!」
さすが、グリムジョー。
じーんと来ました!
「じゃあ、彼は君が背負ってね。」
うわああああ。
この人猫って言っている生物に人型のもの背負わせてるよ!
紅茶を持っているからですか?紅茶ぐらいもちますよ?!
というか、あの怖い試験管の人
・・・っていない。
「途中で彼は狩りに行きました。これでまた中級大虚が・・・」
まだ聞いてないのに。

―そして、虚夜宮―

「おおおっ!!!確かに!強ぞ!コイツ」
「なんじゃい!餓鬼よくやったの!」
「麻婆豆腐頑張ッタ!」
「オレのおかげだ。」
本当はこの人達もきっと優しい人なんですね。
「おい。藍染」
「君、新入りなのにいきなり呼び捨てかい?!」
「イールたちも治せ。」
「お安い御用!」
ぼん
「エドラド!!」
・・・・。
「美形じゃない。」
紅茶の人ぼそりっと言った!
「いや、でもそのエドラドは」
「シャウロン。てめえはいい。おい!早くやれ!」
「次は、美形だね?!」
ぼん
「ナキーム!!」
「・・・美形じゃないしなんか、最初っから丸いんですけど?」
「うるせえ!てめえの気持ちなんて知るか!」
なんかしぶしぶやってる。
ぼん
「イールフォルト!」
「来た!美形!君がイー「うるせえよ。さわんな。てめえは怪しい。」
王たるもの、そのぐらいの意気込みで!
ボン
「ディ・ロイ!!」
「美形!」
「でも弱いじゃあないか!!」
・・・。
グリムジョーはいえませんよね。
「コイツだけはオレが合ったときに喰いましたー」
なんて・・・
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