電波×電波 ｂｙ空一

はい。
自分はめっちゃ頑張っているわけではない気がする空一です。
なんかどんなに頑張っても、その頑張りに限界がある。
いや、友達に凄く頑張る子がいるのですが・・・
体調が心配です。よく、保健室にいくのですが・・・。
でも、反面。
見てると
「自分も頑張ろう！」
と思います。
やっぱりまだ、
うだうだ言って凹む暇があるんですよね。
反省します。うん。
そんな暇があるならそれに向かってやるべきですね。
うん。


そういや燕。
今日見ると、左の端の燕。
横向きになって巣の半分以上の面積を使うという暴挙にでました。
他の燕がめっちゃ狭そう。
いつもの二分の一になってるよ？！
「どけ。愚民が。」
「何用かのう、いつもいつも！ええい、いいわ！致し方ない！この際いっぱい使ってやるわ！」
「やめろ。馬鹿。」
「ギャアア！狭イヨ！狭イ！落チチャウ！ヤメテ！嫌！」
みたいな。ぎゅむぎゅむ。
これが猫だと、猫鍋というんですね。分かります。
燕鍋。
あとは海燕殿が入って、完成。
勝者は、其処にいる都です。
召し上がります。
「まあ、貴方がいっぱいいるのね。さらにこのツバサと尻尾を付けてくれるともっと美味しくなると思うわ。」
「僕付ケル！面白ソウ！」
じゅるり。
いただきます。

そんな！無茶だ！

はい。
最近、通学路の途中にある燕の巣を見ている空一です。
みつけましたぜ☆ミ
四羽いた。もう顔が出ている大きさ。
親の三分の一ぐらいの大きさです。
毎回見ると一番左端にいる子が落ちそうです。
「うわっ！危ないわ！貴様！」
「知るか、オレの場所が狭いのが悪い。」
「アッ！来タヨ！欲シイ！僕ニ！・・・何、持ッテナイ？・・・」
みたいな。
燕一家。親燕が来た瞬間だけ鳴く燕たち。
・・・再び餌を取りにいく瞬間。
背を向けたらぴたりと止まるのが、すんごく現実。
そうか、餌ないからか。
なんか、名残惜しさの欠片もないって感じ。
「じゃあな。また俺は取りに行ってくるから。」
「行ッテラッシャイ。」
「早く行けばよかろう。」
「餌がないなら来るな。馬鹿なやつめ。」
「・・・。」
飛び立つ親鳥（父）。
そして、戻る親鳥（母）
「ほら、餌よ。」
「ワアア！都大好キ！僕欲シイナァ！」
「はい。」
そんな感じが漂う巣。
あの子燕たちは現実を見ている気がする。

昨日の敵は今日の友だって古いｋ・・・ ｂｙ空一

はい。
昨日は無断休みをしてしまった空一です。
理由：数学ワークの問題を一日五問解かないといけないから。
今日もTEXTを少し休みます。
すみません。
でも、此処でテストが終わっても困るので許してください。

はい。
今日は骸さんの日ですか。
最近隣の男子が
「んでさ、こういうｋ・・・クフフフフ（超低音）」
と言います。
・・・・なぜ、言葉の途中で？
それも周りからも「クフフフフフ・・・」と
声がしてなんかコーラスになってる。
というか、クフフフだけやけに声を低くする。
言葉の始めのほうは鳥海さんより少し高いのに、
クフフフの時には海燕とアーロを足して二で割ったような高さに。
（分かりづらい！）


でも、今日は此処だと「グリアロの日。」
でも此処の活動はアログリ。
なので。
「なーグリムジョーたまには攻めろよー」
とか言います。駄々こねます。
凄く面倒な子です。
「グリムジョー！」
「グリムショー！」
「グリムジョ～！」
「スリムジョー！アッハハハハ！」
「グリムジョー・・・あーあーオレ、無視されたー。」
面倒窮まる。残念窮まる。
つうか、記念日でも何でもない。
「グリウルのときにオレは活躍したから。」
とか言うと、後が変なことになりそうなので
ぐっと我慢する兄貴分。
（年的にはアロニロのほうが上だと思われるけどね！）
そんなグリアロ日。特に祝いもしない空一。

漁るのって修羅場と似たものだよね ｂｙ空一

はい。
今日は池袋に行った空一です。
おおっ、同人。
なななが
「何かおごろうか？」と言っていたので
「アーロニーロが出ている本を見つけて買って来い。」と言ったら
「それはすぐには見つけれない、っていうかイベントで探したほうが絶対に早い」と言われました。
アロニロ本は見つけれてません。
ザポのは見るんだけど。あっ、この人の持ってる。
おおっ！高い！みたいな
見てると「そこの人。コレは良いから買うといい。」
と言いたくなる。（随分上から目線だな。
いやね。
うん。
でもやっぱり思うのは、
マイナーCP本って愛を感じる。
マイナーなのに書くっていうのはそれだけ、「伝えたい！」
って思うから書くのだと思いました。
抑えられない衝動です。
メジャーなCPはCPで「書きたい！」って思いが必要なんだな。
って思います。
だって、きっとアロニロがメジャーだったら私は買専になっている。
漁って漁って、お金足りないってことになる。
そして、自分の想像は特に膨らまない。
そんなにきっと執着しない。
その中で、「書きたい！」っていうメジャーな人は凄い。
・・・・。
でもなんだかんだで、自分の中ではアロニロはメジャーな子ですよ。
自分の中では一番光ってる。
可愛い子なんです。箱入り息子なんです。
だから、
やっぱり他の人に良さを知ってもらいたいんです。
可愛い子。ほら！この子ですよ！３０巻ですよ！
見てください！心の中に入れてください！
私から溢れている子分けますから！
・・・溢れてるって、可愛いな。
「おいっ！押すなよ！オレ！」
「なんだよ！お前が押してんだろ！オレ！」
「ああっ！誰だ！押してるのは！」
「そんなに偏るな落ち・・・うわあああ！！」
キャッチあんどトス、レシーブ、アタック！
これできっと届くはず。
ｐH.7宅急便。

6/6の日 ｂｙ空一

はい。
今日はグリジョの日じゃないか。
と数学の問題を解きながら思った空一です。
ぐりぐりの日です。
グリジョのサイト様は祭りでしょうか。
・・・というかグリグリ？
パングリ？いやいや、豹王×グリって・・・
それは無理があるか。
いや、愛は相手の脳を支配する力があるって七夕の人が言ってたし。
ようは妄想力だよね。と解釈できます。

はい。
ちなみに、別に日にちとは関係ないけど、
今日はアログリな話を書いていました。
『アーロニーロ制作委員会』の原稿の一つです。
今回の話。
やっぱり何処かでアーロニーロが病んでます。
ヤンデレです。だけど、なんかBLっぽいです。
きっと、咎狗の血がそうさせたんだと思います。
って言ってもね。
あそこまで病んでません。
咎狗のケイスケは、もっと病んでるますから。
うん。可愛い子です。
そこまで病んでない。しかし、ヤンデレ臭はする。
そして、前より長い。
このままいくと、４５ｐぐらいになる。
どうしようか。
出来なかったら、サイトUPになりますが・・・。
うん頑張るよ。