毎日なにかあるといいと思っている人のブログ。
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はい。
今日は早めに更新している空一です。 早めにやると大体だらだらやってしまうんですけどね! まぁ、早めにつけてネット巡りをしていました。 うわぁ・・・おおっ、ここの方!! 前は活動停止していたのに絵がみられるぜえ! おおっ! やっぱりめぐると考えの違う人にあえていいです。 うん!いいっ! はい。 さてはて、 そういえば新刊の情報を少しだけ。 はい。 今回新刊は二冊です。 ひとつはイルザエ本で、もう一つは無配本のザエアロ本です。 アロザエは出せません。 こん畜生・・・。 無配本が長いから許してください。 はい。 「錬金術にRomanはあるのかしら」 あります。 ぜったいにあります! というわけで 「ザエルアポロ!見てみて!」 「ん?」 赤い服を羽織っている。 オートメイルはないけれどあれは間違いなく鋼の!! 手を合わせて、地面に 「錬☆成」 青白い光を放ち、彼の周りを覆う 「すげええだろ!鋼の!」 「うわっ、錬成されている。」 「いやぁ、あのアニメみたら過去の自分を思い出して、いやぁ、本当にあの頃は錬金術をやっているっていうだけでみんなから注目を浴びてなぁ・・・どうした?」 ザエルアポロの目が冷たい。 もしや、これは 「アーロニーロ。ジャネレーションギャップを感じたよ。」 「やっぱり!」 「僕の記憶の中には栄えた時代なんてないよ。」 「じゃあ、魔女裁判も未経験・・・」 さらに目が冷たい!! 「君の見た目がそうなったのは、誰かを錬成したかったからかい?」 「違う!」 「海燕って言う兄はどうしたの?」 「あいつに弟いるから!ちなみに妹もいるから!」 「そう、じゃあ、君はお父様に作られたのかい?」 「俺はホムンクルスか!」 「暴食の座取られて・・・ホムンクルス落ちだね!」 「ザエルアポロ!!」 ピンポーン。 ベルが鳴ったようです。 「はーい。」 「ニーニョたち久しぶりだね」 「あードルドーニ。どうしたのかい?」 「アーロニーロに鋼のを全巻借りに来たのだよ。昔の血が騒いでね。いやぁあの時は良かった。錬金術にはやはりRomanがあるよ。ん?どうしたのかね。」 「・・・ジェネレーションギャップ。」 「ああっ、ニーニョは若いからね。でも第一期十刃は皆あの時代は懐かしいとこの前の同窓会で話したよ。皆うなずいていた。」 「・・・。」 「ネリエルも今回は出席していてね。いやぁ楽しかったよ。懐かしいものばかりだった。ホムンクルスの作り方の議論に錬金術のやり方。スタークはかなり語ってバラガンとの口論になったり・・・アーロニーロも白熱していたね。魔女裁判からの抜け出し方とか賢者の石を作る秘密レシピとか・・・」 話すごとにザエルアポロの目が冷たい。 どんだけこの人たち、おじいさんなの?みたいに・・・! はい。 アーロニーロって本当に見てそうで怖い。 今回はドルドーニのおっちゃんもいるんだぜ! ちなみに空一の昔は案外錬金術を調べてました。 本でね。マジではやってません!小学生のときです(根暗だな! はい。 あのぐらいのときにそれぞれ、 ハリベル様は女性騎士とかだったらいい。 ネリエルは家庭菜園ぐらいなレベルの薬系の人。 ドルドーニは円陣とか考えて魔法が出来ないかやっている。 スタークとバラガンがホムンクルスとかの本格派魔術師。 アーロニーロは論外なもはやマジな魔術師。 「賢者の石の作り方。そうだね、魔力をまず・・・」 とか常人では不可能です!それ! みたいな。 アーロニーロの立場は妖精さんに近いものがありますね。 PR ![]() ![]() |
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