詰め込みすぎなんだよ！ ｂｙ空一

はい。
TEXT UP☆した空一です。
わー、空一さんすごーい（棒読み。
はい。今回のは覚悟してください。
私が発行している本なみに長いです。
すみません。なので読みづらいですが、
読んでもらえるとありがたいです。
はい。
今回はハマってしまった浦アロでしたが
残念ながら・・・orz
浦海？浦アロ？んー？？
なのに藍アロはばっちり入ってます。
A染様恐ろしい人・・・！！
それもきっと藍染様から派生した話だからですね。
えっ、珍しい？
珍しいですねぇ、いつもアロニロから派生してますものねえ。
あっ、ちなみにスパコミの日にTEXT更新したの気が付きましたか？
あの、虚圏同人話の続きです。
ギャグですが、そちらもよろしければどうぞ☆
それでは、明日から・・・頑張るか！！


はい。
じゃあ、昨日の続きいきまーす。（ちょっ！？


「オムライス出来たぞー。」
「ウワァア！！僕ラ、オムライス好キダヨ！」
「勝手にきめつけるな。別にオレはそこまで好きじゃない。」
「儂は好きじゃがな。」
「ダヨネ！メタスタシア好キダヨネ！」
ニロとメタが仲が良い。
それに勿論アロが嫉妬する。
二人に仲間はずれにされているアロだが、
「ふ・・・ふん。餓鬼がオムライスはだな・・・。」
「何テ書ク？」
「お主は？」
「僕？オ日様ダヨ！ピカピカノ！」
「そうか、じゃあ星でも書こうかのう。」
「凄イ！！星ダ！！メタスタシア凄イネ！」
本当にニロすら眼中にない状態。
アロを気の毒に思ってくる。
・・・案外三人で話すのは確かに大変だよなぁ。
「おい、海燕」
「ん？」
少し、涙目だがこらえている。
こいつも、こういうとき可愛いんだけどなぁ。
「海燕。書け。」
「・・・何がいいんだ」
「・・・月」
素直じゃないやつだな。
本当は好きなのに格好つけるから。
「アーロ良イナァ！海燕！僕モ！」
「はいはい。」
こうすると今度はメタスタシアが一人になる。
一番の小悪魔はもしや・・・
「海燕！ピカピカ太陽ダヨ！」
ニーロかも・・・しれないな。


はい。
昨日の補足てきなものです。
いやぁ、最近メタとニロにもハマり途中。
アロとニロはもう夫婦のような関係。
アロとメタは似たものすれ違い。
ニロとメタはお友達。
小悪魔メタは撫で回したい。
強がっているアロはとりあえず頂きます。
天然ニロはお持ち帰り。
はい。
夢見すぎてすみません。
反省はしません。