毎日なにかあるといいと思っている人のブログ。
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はい。
微妙に物理が好きな空一です。 いやぁ、先生が良い。面白い、物理自体は案外どうでもいい。 今日はバークルをやってました。 昨日もやってました。 いやー。 藍染様からあのワードが出てくるなんて思ってもいなかった。 でも、あれはアロニロ限定じゃないなんて。 少し残念。 でも、藍染様よりザポのほうが使ってて良い。 だって・・・ルミーナが(笑) 最近思ったのですが・・・ よくつるむ(言い方悪)友達の中で私が一番若い(こら。) 二人が四月、一人が五月、そして私が六月。 ありえない。 ということで五月ごろに四人で誕生日パーティを開くことに。 早いなぁ・・・ はい。 バークルより 『あらゆる苦痛から救ってあげよう』 その言葉は煌いていた。 星座より光を発し、希望をオレにくれた。 の、に、だ。 「アーロニーロ。よく似合っているよ。ところで紅茶・・・」 海燕を下さった藍染様。 恩もあるし、毎月給料もくれるが。 「いい加減、その紅茶を中心に生活を回すのやめたらどうです?まだですよ。」 「いや、私の生活は、志波くn・・・」 最悪な人となってしまった。 死神と戦ってこの人の本性が分かってしまった。 あのときに面をかぶってでも謝ればいいのに 『私は紅茶を飲めれば良い。』 これで今や此処、虚圏は分裂状態。 残念な人だ。頭が。 あっ、残念で思い出したが。 今残念ながらオレは執事の着るような燕尾服を着させられている。 どうせ『メイド服より燕尾服のほうが、ほら【燕】って入ってるし!』 みたいな残念な決め方なんだろう。 はぁ、最近「残念」が口癖になってしまった。 「で、気に入ってもらえました?」 「ああ。君にはこういう服が似合ってる。」 君? あなたは今でも昔もオレを見てはいないのに。 あの、騙してした頃を思い出す。 「・・・志波海燕ですか。」 顔を背けると同時にふっと、口から出てしまった考え。 嫌いだった。 志波海燕と比べるあなたが嫌いだった。 いつものように穏やかな声が聞こえる。 「志波君ではなく、君だよ。」 一瞬何やら心に重しが乗せられた。 それはオレの目が先ほどより開いたのに 心臓の位置は同じだからそう思うだけか? 「・・・馬鹿も大概にしてください。」 「いや、嘘ではないさ。」 いつまでも、疑いがある。 心の奥で閉まっていた思いが最近になって溢れた。 ―あの言葉をあなたは覚えていますか? そんな事を言えるはずもなく、 あのときの言葉は嘘だったのだと、 あのときの言葉で玩ばれたのだと思って。 「志波君と違って、君はそう言う正装が好きだ。そうだろう。」 ・・・。 くすっと、笑ってしまった。 確かに頭の中での海燕はいつも似たような格好だった。 「別に、オレは正装が好きな訳じゃないですよ」 でも、 庶民的な感じを好む海燕と、 貴族的な感じを好むオレでは、 確かに違うかもしれない。 こんなところを、見ていてくださった。 「藍染様、紅茶が出来ました。」 「今日は、アーロニーロもどうかな。」 そうですね。 きっと、海燕には言わなかった言葉。 それを、オレには言うんですね。 「はい。藍染様。」 はい。 藍アロですね。 死神との戦い後、藍アロ。 あの後のアロニロは 基本藍染様が嫌いだという設定の下やります。 いやぁ、あの後はちょっと・・・関係は崩れるだろ。 あらゆる苦痛からの解放。 色々な意味がありそうですよね。 アロニロだけにあれは言ったのでしょうか。違うのか。 でも、今回のアロニロは案外口答えをします。 いつもなら「はい、ありがとうございます。」 みたいなのに。そういうところがまるでない。 で、藍染様が白い。なんかピュア。 なんていうピュア。 あっ、基本此処の藍染様は海燕好き。 そしてアロザエのときのアロニロは酷いくらいに藍染様が嫌い。 PR ![]() ![]() |
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