決戦は月曜日。 ｂｙ空一

はい。
尊敬する方の拍手返信に心ときめいて手の動きが危ない空一です。
喰虚の人間Verって感じ。高速回転です。
あぁ、今なら屋上から花壇にこんにちわ出来るかも。
うん、この世に未練はない。
（友達の無茶振り文句「空一、なんか面白いことないから、屋上から花壇にこんにちわ、してこい。」
私→「えー面と向かってとか、落ちながらとかー、いやー無理っす！私、そこまでスキルないんで☆エヘヘー」）
「エヘヘー」・・・私の口癖です。一時期「エヘヘーだけで会話できるんじゃね！？」とマジで考えたことがありました。
Qあなたは馬鹿ですか？Aはい。私は馬鹿です。
あっ、でもそうしたらこの先、出合うであろう素晴らしい想像に
・・・出合えないな。
いや、それは駄目だ。
ということでこれからも頑張ります。

はー。なんでこんなにいいんだろ。
夜は好きです。
語れるって素晴らしい。
でも今日は短めにいきます。
今日は一瞬嫌なアロザエがきました。
珍しいです。
いや、バカップルは苦手なんです。
近寄ってはいけない。近寄ったら殺される。
はい。
今日のアロザエ（会議中）
「ねえ、アーロニーロ。紅茶の適温って知ってるかい？」
「ん？あんまりそうゆうの気にしたことねえな。何度？」
「９８度だって。なんだか、運命を感じないかい？」
「ザエルアポロ、嘘はいけねえぞ。」
「何言っているんだい？僕は・・・」
「俺たちの温度じゃ、誰も熱くて飲めねえだろ。」
「アーロニーロ・・・。」
「ザエルアポロ・・・。」
はい。この前の「紅茶と科学者」の続きの英文です。
先にミルクか紅茶かよりも温度を９８度に保つのが紅茶を淹れるポイントらしいです。
ほう、ちなみにこのあと藍染様が久しぶりに怒ります。
「話は終わったようだね。あとで、二人はお仕置きしてあげよう。」
あのあはんでうふんなお仕置きじゃないという珍しいパターンです。
きっと自宮の前でバケツ持って立たせます。
太陽の下とか鬼だろ。


そういえば
明日で全てが終わる空一です。
はい。明日でテストなんて消えるんだぜ！！
ははっ！
・・・一日やっても身にしみた気がしねえ！
こうゆう実力問題は嫌いです。
あと数学の暗記は嫌いです。
理科、社会の暗記は・・・普通。
はー・・・
たった二時間のために、二日も費やすって・・・。
（しっ！！そんなこと言ったら、一般の人に「たった一日のために二千円もする分厚い、場所を喰いそうなカタログ買って、毎夜に必死にサークルみて検討するとか馬鹿じゃね？」って言われますよ！）
要は価値観か。
うん。そうだ。
世間ではその二時間がきっと貴重な二時間なんだなぁ。
世界って深すぎる。