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はい。
昨日はすみませんな空一です。
いや、消えたからって頑張れよ。
って感じです、すみません。

はい。
今日は物理が返りました。(お帰りー。
物理、うん。まあ、ね。物理は先生がトゥキだから(好きだから)
平均はいくんだ。(計ミスしなけりゃもっといけたのに・・・。
現代文は上がった。おう、頑張ったぜ。
すこし、小説の力あげるために語彙を覚えたんだぜ。
ふう、山月記の言葉、難しい・・・。(おいっ!
あとは、日本史と古文だけです。
どーだろなー、あのラッキーデーは果たして役にたったのかなー。
これでものすごく低かったら笑えます。
あはは(棒読み)

にしても、最近五月病ってやつです。
少し勉強すると気持ちが下がってます。
うーん。
なんか人間って難しい。
なんだろ。
怒るタイミングとか、全然分からない。
自分に少しでも非があるなら相手に非があっても責めることが出来なくて・・・。
まあ、そこらへんから私は文とか書くときに
基本、「絶対的な悪はない」ってのが来るわけです。
いや、皆何かしら理由があってやってるんだし。
何か考えてやってるんだし。
そんな理由なく動くことはありえないから、
どんな動きにも理由はある。って考えてます。
だから、深読みしすぎるんだ。この馬鹿は。
明らか、深読みしてるなぁ・・・
とかも思います。
うーん。「悪」って何よ。
ポケモンのあくタイプだって
「性格:人なっつこい。」とか「さびしがりや」とかあるんだぜ!
あー。
もう人って分からない。
意味わかんない。
何で?どうして?の嵐です。
何でそんな事が言えるの?何でそんな事が出来るの?
周り考えないの?で、何で周りも普通なの?
きっと、こんな風に思う私が異常なんでしょうが。
はぁ・・・
コレが、五月病なら六月に入ったら治りますね。
あと三日で治る風邪。
そんなの報告しなくていいって。黙っていればいいのに。


はい。
学園生活中十刃。
先生編。

「ザエルアポロー。次の授業何ー?」
「えっ、朽木先生の日本史。」
「マジかよ!オレあいつ苦手なんだけどー。」
テストが終わり、晴れてテスト返却日和となっていた。
今までに返ってきたのは、京楽先生の世界史に、東仙先生の英語ライティング、あと、市丸先生の数学も返却されたが、あのテストは難しすぎて話にならない。学年あわせて四点という悲惨なものだった。
後日、東仙先生から「ちゃんと試験範囲内の問題を作れ。」と言われたらしくまたテストをやるらしい。
確か、明日の1時間目。本当にどうにかしている。
中間になったら砕蜂先生の漢文なども入り面倒なことになるだろうと考えられるのだが。
「あいつなんか超むずかしいとこ?オレに当ててくるじゃん?あれやめて欲しいし。嫌だ、あれ。んで正解できないと『兄は~』って言ってくるし・・・」
アーロニーロはこの学校で案外困っているらしい。
どうしてだか僕にはわからない。
「で、あいつほら朽木っているじゃん、どっかの組のあの・・・」
「ごほっ!がはっ・・・」
「あの声は・・・。」
「浮竹先生じゃねえか。おーい大丈夫っすかあ?」
なんて軽々しい!
というか何その『たんすに小指ぶつけたのー?大丈夫?』ぐらいの配慮の仕方!
駆けつけ方もいい加減だし。
普通に歩いて廊下に出て、近くで背中叩いてるし!
「アーロニーロ、病人だよ。背中叩かない。」
「えー。あっ、そうだな。大丈夫っすか?」
「・・・海燕・・・か。」
海燕。また来た。
謎の名前『海燕』アーロニーロの二つ目の名なのかな?
「そうっすよ。先生。」
「ゴホ!・・・そうか・・・最期に君に会えてよか・・・」
「兄は何をしている。」
アーロニーロの後ろで僕の隣からぬっと現れる朽木白哉先生。
いつもと変わらない顔なのに、なんとなく怒っているのが分かる。
「白哉か・・・ほら、海燕だよ、僕を・・迎えに・・・」
「それは偽者だ。生徒を間違えるな。」
「・・・・アーロニーロ君か。」
「・・・はい。そうです。先生。」
どうやら、二つ目の名でもないようだし。
本当に意味が分からない。
「着席だ。授業の鐘はなったぞ。」
「はーいはい。」
そんな適当な返事をすれば、
先生に蛇の如く睨まれ
アーロニーロはびくっと体を振るわせていた。
余程苦手らしい。
僕にとって苦手なのは生物のマユリなのだが。
「では、授業を始める。」
「ごっほ!がはっ!」
廊下からまた聞こえる声。
数メートルしか離れていないというのに。
「・・・大丈夫っすか?先生ー」
「兄は一々五月蝿いぞ。では、この問題を答えよ。」
「・・・分かりません」
「兄はそのような脳しかないのにその顔を持つとは~」
今日も、この学校は変わらない。
いつもこんな感じで回る。
ああ、今日は化学部か。
あと浦原先生のところに部活の延長届けを出さないと・・・。


はい。
やけに、リアルな学園もの。
ライティングとか、延長届けとか少しリアル。
ほんの少しな。
ちなみ大体頭の中でどの科目が誰かは決まってます。
でも、まあ今回はこんな感じ。
「仮面の軍勢」も出したいです。
きっと事務室です。事務室は意外と大事ですよ。
うん。
ちなみに、今さらですが、
藍染様は理事長です。
・・・過去もそれで書いたような。
校長はバラガン様です。
山じいは現代文。愛称「山じい」で皆に呼ばれる。
浦原さんは化学。マユリ様は生物。
浦原さんはいっそ芸術の「工学」とかでも良かったんですが、
それだと出しにくいので。
それに、
マユリ様が化学部の顧問はザポロに危険すぎるので。
マユリ様は意外性って事で、料理研の顧問になれば・・・
アロニロが危険すぎる。何それ、18禁?(グロテスク注意のやつ)
まあ、無難にマユリ様は顧問してないですね。
そうやって最初から考えればいいのに。
ちなみに、
藍染部の顧問は市丸様と東仙様。
時に藍染様が降臨するよ。
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