終わらない歌を歌おう。僕が終わる前に・・・。 ｂｙ空一

タイトル＝今聞いている曲。
はい。
口から魂が抜けた空一です。
ぼーっとする今日。
なんか・・・目がしょぼしょぼする。
寝たら・・・駄目？
・・・・・・・・・・・。



寝れなかった！！しかし授業も聞いてない！！
最悪です。
私は授業中は寝れません。
だけど、まじめに聞いているわけでもないときがよくあるんだ！
最悪です。聞かねえなら寝てろ！この馬鹿が！次の授業に備えろ！
はい。
しかし、アロニロの妄想時は
聞いてないが魂はきちんと中にあります。
案外元気。
ちなみに今日は
「『さようならノイトラ先生』は百万回やられたネタだろうなぁ。
『絶望した！破面になってもケモノだとか言われる自分に絶望した！』とか
・・・アロニロは顔が工藤君なのに絶対ポジションは木野君だな。」とか考えてました。はい。

そういや、前のラッキーデーに当たった日本史。
なんと、平均の１２点上。
・・・。
ほほう！おおっ！
いいねえ！ふふっ！
こんな感じに、数学もやりたかった・・・。
もう矢印＝悪夢だよ。出すな馬鹿・・・↓
です。


前に言った強欲の話。
もう一度言います、強欲の話
ノットねた。話＝まじめ。・・・な時が多い。
ということで強欲の最期編。
アロ→海です。
どうぞ。




こんなの嘘だ。
嘘に決まっている。
こんなの夢だ。
夢に決まっている。
「参の舞　白刀」
体が動かない事があるものか。
何も出来ない事があるものか。
内側からの力がオレの脳から出た「避けろ」という命令を打ち消す事があるものか。
抗う力、
糸でオレを絡み付けるように動く力は行動をする権利をそのまま奪い取るようだった。
その抗う力の名は、
『海燕』
探していたその者。
永い生活の中で毎日のようにオレが追い掛けてきた者。
海燕はオレの中で生きていたのか。
この娘はオレの中に海燕はいないと言うが、それでは話が繋がらない。
この力は誰からかと言われれば、そう答えるしかないのだから。
しかし、有り得ない。
有り得ない有り得ない有り得ないのだ…！
あの日の出来事を引きずるのか、
オレが貴様を喰らった事を憎んでいるのか。

貴様はオレを殺したかったのか！

貴様はオレを、裏切ったのだ。
オレの誇りを貴様は殺したのに、もうこの中にいないのか。
何回問い掛けても返事はない。
何故、だ。
オレは何故裏切られなければいけない。
「…くそっ、こんなの絶対に認めない…ぞ。」
強欲に求めた。
強欲を求めた。
強欲はオレの象徴だった。
故にオレは強欲に死す。
だから貴様がオレを裏切った事など、ない。
最初からこの様にオレが死にたいと思ったのだ。
貴様がオレを裏切った事など認められる訳ないだろう。
そんな風に思わなければいけないぐらいなら、
お前は此処にいなかった。
オレはあの時は動けなかった。それだけだ。



はい。
いや、ね。
強欲です。
メタの回の話のときに
「海燕殿、まさかわざと・・・」
という言葉があったので。
メタが海燕殿によって刀を避けれなかったように、
アロも実は海燕殿が中にいたから避けれなったのではないか。
と思いまして。
いや、不意打ちだと分かってるよ。
でもコミックスとか見返していたらメタと重なったんだって！
そうしたら、まあ、こんな話が。
はい。
強欲です。
でも司る死の話っていまいちよく分かってません。
読解力がないって話ではないのですが。
うん。
まぁ、色々これからも考えます。
深読みします。もう最期の話も何回も深読みしましたので。
きっとまだ深読みします。
ちなみに、今まで考えた最期の話。
ハッピーエンドは一回しかないです。
難しい。幸せは難しいよ！どうすればいいの？！